夢 黒澤明

 

 昔…この映画を見た時、1話目に出てくる狐の嫁入りのシーンがずっと忘れられませんでした。
恐いんですよ…狐たちが一斉に振り向くところが…
ゾクッとするんです。
だけど、なんという映画なのかもわかりませんでした。
 
それを急にまた思い出して、「狐の嫁入り」「映画」で検索してみたら全編がyoutubeいありました。
 
 そうそう、この狐の嫁入りのシーン…
すごく懐かしかった…
あとの物語はよく覚えてないのでこれから観ようと思います❣
 
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
 
『夢』(ゆめ、英題:Dreams)は、1990年に公開された日米合作映画である。監督は黒澤明。黒澤自身が見た夢を元にした個人的題材の映画で、「日照り雨」「桃畑」「雪あらし」「トンネル」「鴉」「赤冨士」「鬼哭」「水車のある村」の8話からなるオムニバス形式となっている。黒澤を尊敬するスティーヴン・スピルバーグの協力でワーナー・ブラザースにより世界配給された。